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1日講座-西本喜美子さん in ひろしま
☆☆1日体験講座の御案内☆☆
写真を堅苦しく考えていませんか?
感じたものを、写真で表現したいと思いませんか?
人間の永遠のテーマである”表現” 文学も映画も絵画も写真も音楽も、”表現”の文化。
ここに着目すると遊美塾の奥深さが理解できます。
なんとなく写真を始めて、もやもやとしている方
今の自分に満足されていない方は是非遊びに来てください。何かが見えてくるはずです。
初心者の方はもとより、「写真」というものが定着してしまったプロの方にこそ御参加いただき、撮影のお仕事の参考や教室での撮影指導に生かして頂ければと思います。
新たな世界が拡がることでしょう。
ぜひ、御参加ください。
※会場は追ってご案内いたします。来期の新規入会希望者のみご参加いただけます。
(1期の12月以降に入会された方は、無料で特別ご招待いたします)
遊美塾のアイドル、いや、既に世界のアイドルとなられた喜美子さん。
エプソンイメージングギャラリー写真展では国内のみならず海外からの取材、驚異の来場者数を記録されました。
先日広島に来られたエプソンの担当者さんも「我々も写真に対する考え方が変わってきた」と話されていて、嬉しい限りでした。
メディアで必ず紹介される『お茶目な喜美子さん』の写真もモチロン素敵ですが、私たちが喜美子さんを大好きな理由は『優れた表現者だから』だという事。
喜美子さんの作品には「世間の評価」を意識した邪念のようなものを微塵も感じません。
常識にとらわれず自分の可能性を最大限に駆使し、写真で表現することを心から楽しんでいらっしゃる喜美子さんの姿に心惹かれない人の方が不思議です。
混同されやすいのですが”カメラマン”は被写体を魅せる職業、”写真家”は自己を表現する職業です。プロとアマの違いではなく、そもそもの目的が違います。
遊美塾の主宰者である西本和民先生が、優れたカメラマンであり、写真家であり、日本を代表するデザイナーである事は皆様も御存知のとおりです。
そして何より、『表現者を育てることが出来る』素晴らしい指導者です。
写真表現は、全ての才能と経験を兼ね備え、尚且つ分析力や指導力がなければ出来ません。
『日本一、レコードジャケットを作ったアートディレクター』
『日本のMacの流れを変えたデザイナー』
このような異名をとる西本先生は
”ジャケ買い”と呼ばれた時代、その全盛期にカメラマンとして、写真家として、アートディレクターとして音楽を表現し続け、業界に大きな影響を与えて来られました。
恐らく西本先生のように写真表現を極められた方は、今後も二度と表れないと感じます。
写真には無限の可能性があります。
是非その扉を、私たちと一緒に開いていきましょう。
遊美塾ひろしま事務局
秋元
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